会社沿革
当社は昭和初期に曾祖父手束庄太郎が米の事業を行い始めたのが創業です。
当時はこの河内松原の地で米をつき販売していました。その頃から手束の名前は続いてきております。
以来四代にわたり、一貫して地元大阪河内松原の地で米に関わる仕事を営みながら、
多くの協力していただける生産者や農家仲間とともに、より美味しく安全なお米の提供に取り組んできました。
精米、発送まで徹底した品質管理のもと、美味しく安全な精米・玄米をお客様へ発送しています。
そして、平成27年2月ここ松原で工場兼倉庫約200坪の常温管理施設を設立しました。
これからも業務を通じて顧客満足を追求してまいります。